竹村 浄子

Johko Takemura

Piano

東京都生まれ。東京芸術大学音楽学部器楽科卒業、同大学大学院修士課程修了。在学中、1991年日本音楽コンクール/ピアノ部門で第3位入賞。学内にて「安宅賞」受賞。翌年スイス・モントゥルー近郊にてニキタ・マガロフ氏に師事。1993年大学卒業と同時に東京文化会館にてデビュー・リサイタルを開催(日本演奏連盟主催)。1994年マリア・カナルス国際音楽コンクールで第3位入賞並びに審査員特別賞受賞。1995年ショパン国際ピアノコンクールにてディプロマ取得。その後、大学院修士課程ピアノ科を首席で修了し「クロイツァー賞」受賞。
1997年から東京文化会館、紀尾井ホールなどで定期的にリサイタルを開催。東京シティフィル、名古屋フィルをはじめオーケストラとの協演も数多い。室内楽、二台ピアノ、歌曲伴奏などのアンサンブルも手掛け、これまで共演した演奏家は多数、幅広いレパートリーを持つ。ラジオ、雑誌などメディアにも多数出演。全国各地で様々なコンサートに出演する傍ら、病院、特別支援学校などでの訪問コンサートも積極的に行っている。最近では、聾学校での訪問コンサート「体で感じるミュージック」の活動に力を注いでいる。
CDは、『竹村浄子プレイズシューマン』(EMI)が2枚、『祈り〜グルダのアリア』(D.C.J)、『ウィーンの夜会』(コロムビア)、そのほか歌曲伴奏のCDが複数リリースされている。
「温かく透明な音色で作曲家の心象を映し出すピアニスト」と評され、幅広く活躍している。

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