プラハ放送交響楽団

The Prague Radio Symphony Orchestra

Orchestra

プラハ放送交響楽団は1926年に創設された。これまでにヴァーツラフ・ターリフ、カレル・アンチェル、ヴァーツラフ・ノイマン、リボール・ペシェクなど、チェコのクラシック音楽界を代表する指揮者が、その指揮台に立っている。また、シャルル・ミュンシュ、フランツ・コンヴィチュニー、ヘルマン・シェルヘン、ゲンナジ・ロジェストベンスキー、セルジュ・ボド、レイフ・セーゲルスタム、サー・チャールズ・マッケラスなどの外国人指揮者が客演として招かれている。また、プロコフイエフ、レスピーギ、オネゲル、ハチャトゥリアン、ペンデレツキなどの作曲家が自作を指揮している。

ウラディーミル・ヴァーレクが85年より首席指揮者に就任、ヴァーレクのもと、プラハ放送響はヨーロッパでも傑出したオーケストラの一つに飛躍した。ヴァーレクは96年よりチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の指揮者としても活躍している。これまでにヴァイオリニストのヴィクトル・トレチャコフ、ヨセフ・スーク、チェリストのミッシャ・マイスキー、アレクサンダー・ルディン、ピアニストのリチャード・オームジェームス・トッコ、イヴァン・モラヴェツなど、数多くの著名なソリストと共演している。また、ドイツ、イタリア、オーストリア、スペイン、トルコ、スイス、フランス、ギリシャ、イギリス、アメリカ、日本、韓国、中国、台湾などの世界各地に招かれ絶賛を浴びている。また「プラハの春」「プラハの秋」をはじめとする国際音楽祭にも常に出演している。

CDはポニーキャニオン、スプラフォン、ラジオサーヴィスなどのメージャーレーベルから数多くリリースされている。そのうち、ウラディーミル・ヴァーレク(指揮)ヤン・シモン(ピアノ)と録音した、エルヴィン・シュルホフのピアノ協奏曲のCDは、1996年のカンヌMIDEM(カンヌ国際音楽見本市)にて、音楽批評家賞(カンヌ・クラッシック賞)を受賞している。

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2011年

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